守り神 〜天使〜
こんばんは
正直、昼間は暑いのか肌寒いのかちっとも判りません。
新陳代謝が落ちすぎているということもあり、手足の浮腫みも激しく、何だかまるでイケテないママしゃでございます・・・
今日ははじめてのバイト一日目でありましたが、初日にもかかわらず通常の三倍のお仕事の量がございました(´;ェ;`)
少し風邪引きかけだったせいもあり、帰りには目眩と吐き気でフラフラ。
帰宅した途端、結ちゃんを抱きしめて何故か号泣しちまいました(笑
我ながらウケル(・ω・)b
いや〜 バイトに出かける直前も号泣しちまいまして、、、
「結ちゃん 大好きだから」 と連呼してしまいましたよ!?
結ちゃんにしてみれば 「??? ママしゃどうしたでしか?」 だったでせうねヽ(・ω・;ヽ)
タイトルの "守り神 〜天使〜" ですが、私は不思議なことに、家族になった動物達から身の危険を守られてきました。
ジュリー
・裏の長屋裏に捨てられていたベッドマットに放火
→ ジュリーの吠えにより気がつき119番
→ 小火程度で収まる
・隣のベランダから侵入者有り
→ ジュリーの吠えにより家に立入られることはなかった
→ 警察への連絡をしたかどうかについての記憶無し
ロッキー
・私を面白く思っていない女子二名に対して怒りの鉄拳
→ 手足に血が出る程のかなりの傷を負わせて、家から追い出した
ラヴ
・健康を失ってしまった私に、再び元気になろうとする気持ちを思い出させてくれた
→ 毎日の昼・夕方のお散歩、一緒にお買い物
→ お散歩時には一緒に走ることも多く、太陽の日差しを浴び健康になった
結ちゃん
・ラヴを失った悲しみを一緒にいることで、癒してくれる
→ もう一度生きることに前向きに頑張ろうと思い直させてくれた
彼らによってどれ程救われたのか、私はここ数年前までは気がつくこともなく生きてきた。
今でも遅くないかな?
ありがとう ジュリー、ロッキー、ラヴ、そして 結ちゃん♪♪♪
今日も小さな天使に感謝