肝を冷やす
こんばんわんこ
昼間はそれなりに暖かいので、空気もオイシイし部屋中の窓を全開にしたいのに、最近空の上の騒音が半端ないであります・・・
確かにボロ家に住んではおりますが、窓を閉めてたとしても物凄い音が聞こえるので、ゆうたんは怖がりっぱなしなのでございます。
朝の8時から深夜の2時過ぎまで、延々と爆音が鳴り響き、「引っ越したい!!!」が私の口癖に・・・
ゆうたんのことを考えるとマジで引越ししたいのですが、この不景気の状況では先が読めませぬ・・・
そんなわけで、ゆうたんの引っ付きぶり甘えん坊ぶりには益々拍車がかかるというわけでございます。
話は変わって、気分転換に 旧)サイトのトップページ画像などを変更してみました。
もちろんトップ画像は私の一番のお気に入りショット
充電切れる時間が随分と早くなりましたが、こんな写真が撮れるのですから、まだまだデジカメは手放すことができそうにありませぬ
さて、タイトルの件ですが、いつの頃だったでせうか。
私が昼食をとっていると、ゆうたんが側にきて
「お膝抱っこお願いでし。」
「ゆうたん、ママしゃはご飯中なんだから抱っこは駄目だよ?」
そう行って、私は何度もゆうたんに話して言い聞かせようとしました。
諦めたのか部屋を出て行った息子さん。
昼食を終えた私は、「ゆうたん、終わったよ〜」 と声をかけながら隣の部屋を覗いてみましたが、姿がありません。
トイレのドアの手前にも避難していませんでした。
「一体何処に行ってしまったんだ・・・」
こんな狭い家の中で行方不明になるはずがない・・・
お風呂場を覗いても姿はありません。
ヤバイっっっ
気持ちがどんどん焦りに変わっていきます。
シャンプー嫌いな ゆうたんが、まさかお風呂場になんて居るわけないしなぁ・・・
そう思いながら、お風呂場の扉を全開にしてみると・・・
ゆうたん、発見
なんてこったい。
お風呂場一番奥隅のタイルの上に、小さく丸まって座っているではありませんかっ
そ・そ・それに・・・ 泣いとる・・・
「ゆうたんっ」
抱き上げておもいっきり抱きしめましたよ。
ゆうたんも泣いてるけど、ママしゃも泣けてきたあるよ。
例え食べるものがなくても、膝の上にのりたいのね、、、ゆうたん
ほんと、甘えん坊ゆうたんなんだからっ(*^-^*)
「何のことでしか?」
ドテッ
まっ、こんなもんですよ
ママしゃの立場なんて・・・オホホホホホ
今日も小さな天使に感謝